1番人気がかなり安定した走り
秋のG1レースの中でも、天皇賞(秋)は荒れるイメージのあまりないレースです。
データの上からも過去10年間で万馬券が飛び出したのは2度しかありません。
それでは馬券的に面白くないのではないかと思うかも知れませんが、それは早合点というもので、配当が4000円を越える決着となった回数は、5回と2回に1回は
小波乱が起きていることになります。
本命・穴馬の馬券がおいしいレースなのです。
レースが比較的荒れないのは、1番人気がかなり安定した走りを見せているからです。
過去10年間で1番人気馬は5勝、連対率70%を誇っており、馬券に絡まな
かったのは2回しかありません。
その2回とも牝馬の1番人気で今から振り返ってみると明らかに実力以上の評価を受けた1番人気でした。
天皇賞(秋)で牝馬が1番
人気に推されたのは5頭、その内結果を残せたのはウォッカやブエナビスタくらいで、超級の牝馬でなくては難しい偉業であることがわかります。
ここのところ、長距離適正のない3歳馬は菊花賞へ向かわず、天皇賞(秋)に出走してくることが多くなっています。
しかし歴戦の古馬の壁は厚いようで、過去15
頭が挑戦しましたが、3着には入れたのは5頭と結果は芳しくありません。
ただし、この5頭の内3頭が藤沢厩舎の所属馬であることに注目です。
藤沢厩舎といえば、
バブルガムフェローやシンボリクリスエスなどが印象に残っています。
実力のある藤沢厩舎所属馬なら文句なく馬券対象とするべきでしょう。
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2011年8月19日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:重賞レース


