さほど荒れないレース
天皇賞(秋)はさほど荒れるレースではありません。
それゆえに、きちっとしたデータ収集により確実に勝利できるレースともいえます。
しかしデータの扱いや分析がいいかげんだったり、そもそもデータ自体が信憑性のないものであった場合、どうがんばっても正確な予想をすることは不可能でしょう。
みなさんも怪しげなデータに踊らされていませんか。
例えば、過去10年間のデータで前走3着の馬は、本戦・天皇賞(秋)で馬券に絡まない、といった類のものです。
確かにデータ的には前走3着馬が本戦で馬券に絡んだ
ことはありません。
これは事実です。
しかし前走3着であることと、天皇賞(秋)の着順に関連性がありません。
前走の距離が本戦と会わないとか、前走で不振であると
ローテーション的に調子を戻しているとは考えにくいなどであれば、納得できるのですが、ただデータとデータをつき合わせているだけでは、正しい分析とはいえない
のです。
このほかにも、遇数年には3歳馬が好走するとか、特定の枠番の馬は馬券対象外にしてもよいとかいささかオカルトじみデータまであります。
全く根拠のないこういった
ものは一顧だにする必要ありません。
いい加減なデータを信じて、馬券を購入するなどドブにお金を捨てるようなものだと思います。
タグ
2011年8月13日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:重賞レース


