天皇賞の勝ち馬探し
秋の古馬中距離路線のG1緒戦・天皇賞(秋)。
このレースへいたるローテーションにはさまざまな路線があります。
まずその中でも最も本戦と関連しているのが、毎日王冠です。
過去10年間の天皇賞(秋)の複勝圏に来た馬30頭のうち、毎日王冠組からは8頭がでており、これが
諸ステップレースのうちトップであります。
次に馬券に絡みやすいのは宝塚記念からの直行組で、30頭中6頭が3着以内にきています。
特に宝塚記念組は中距離G1で
の実績を持つ有力馬が直行してくることが多く、本命にしやすいのが特徴です。
G1クラスの有力馬で、宝塚記念でも掲示板をはずしていないのでしたら、データ上
天皇賞(秋)での好走はほぼ確実です。
上記の二つのほかに、京都大賞典組もいます。
過去10年間で4頭が複勝圏に来ていますが、残念ながら近年は減少傾向にあり、2004年以降は出走すらない状況が
続いています。
さて天皇賞(秋)で馬券を検討するうえで、前走の観点では、毎日王冠と宝塚記念組に絞られたのですが、勝ち馬を探すという点では、この2者では宝塚記念組に
軍配が上がります。
毎日王冠組は3着以内の馬こそ多いのですが、勝ち馬自体は10年で2頭と少ないのが実態です。
本命なら宝塚記念から直行したG1クラスの
有力馬と思っていいただければ、天皇賞を攻略する近道となるでしょう。
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2011年8月31日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:重賞レース


